
レッスンやミロンガでたくさんかかるタンゴ音楽。
始めの頃は全部同じに聴こえます(^^;;
始めの頃は全部同じに聴こえます(^^;;
このシリーズでは即興で踊るタンゴでよく聴く楽曲を紹介していきます。
同じ楽団でも、年代や歌手、そのときの流行や録音技術の発達などにより、雰囲気が違ったりして、聴き比べると面白いです。
※レッスンやミロンガをより楽しく過ごすための曲の紹介が主なので、細かい楽曲のウンチク等は一切省きます。(そもそもそこまで詳しくありません...)
今回はLucio Demareルシオ・デマーレ楽団です。
LUCIO DEMARE<ルシオ・デマーレ楽団>
ピアニストのLucio Demareは楽団のリーダーのみならず演奏者としても高い評価得ていて、ソロピアノのアルバムも残しています。
どこかメランコリックで流れるようなメロディは、心にグッとくるものがあります。
<Dos Corazones>※ワルツ
<Torrente>
<Mañana Zerpa Un Barco>
<Una Emoción>
<Malena>
<El Aguacero>
<Al Compas De Un Tango>
<Tal Vez Será Su Voz>