
始めの頃は全部同じに聴こえます(^^;;
このシリーズでは即興で踊るタンゴでよく聴く楽曲を紹介していきます。
同じ楽団でも、年代や歌手、そのときの流行や録音技術の発達などにより、雰囲気が違ったりして、聴き比べると面白いです。
今回はPedro Laurenzペドロ・ラウレンス楽団です。
PEDRO LAURENZ<ペドロ・ラウレンス楽団>
バンドネオン奏者としても有名なPedro Laurenzペドロ・ラウレンスはフリオ・デ・カロ楽団を経て自身の楽団を設立。特に歌手のAlberto Podestáアルベルト・ポデスタと組んだ楽曲に有名なものが多くあります。また、ピアニストのHoracio Salgánオラシオ・サルガンが率いたQuinteto Realキンテート・レアルでバンドネオンを担当しています。
<Mala Junta>
<Todo>
<Recién>
<Nunca Tuvo Novio>
<Que Nunca Me Falta>
<Paisaje>※ワルツ
<Amurado>
<Yo Quiero Cantar Un Tango>