タンゴに戻ろう笑
タンゴダンスにはタンゴの音楽が必要です。
基本、タンゴ以外の音楽では踊りません(例外もある…)
なので、レッスンで掛かる曲に耳をすましてみましょう。
音楽がちゃんと聴こえている、これ、上達するうえでとっても重要です!
まずはここを押さえておきたい!
- Carlos Di Sarli (1903-1960)
- Juan D’Arienzo (1900-1976)
- Aníbal Troilo (1914-1975)
-
Osvaldo Pugliese(1905-1995)
ここからは各楽団をちょっと細かく
- Carlos Di Sarli カルロス ディ サルリ楽団
レッスンでよく掛けています。
メロディアスかつ力強い演奏。
過去ブログ
https://www.045tangoclub.com/blog-column-2017-10-24/
- Juan D’Arienzo フアン ダリエンソ楽団
リズムの王様。
ミロンガで一番盛り上がるのもダリエンソ。
過去ブログ
https://www.045tangoclub.com/blog-column-2017-10-26/
- Aníbal Troilo アニバル トロイロ楽団
複雑かつ繊細、華麗
過去ブログ
https://www.045tangoclub.com/blog-column-2017-11-01/
- Osvaldo Pugliese オスヴァルド プグリエーセ楽団
重厚でドラマティック
過去ブログ
https://www.045tangoclub.com/blob-column-2017-11-06/
各楽団ともに特徴的で得意な演奏方法があり、踊るときは、まるで自分が楽団の一員であるかのように曲調に沿って踊れると、没入感に浸れますね。
踊りは、まずはテンポを拾うところから始めて、だんだんと曲の雰囲気や特徴が捉えられるようになりたいですね!
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